きゃらの&五代ゆう&榊一郎の小説指南
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- 作者: 五代ゆう/榊一郎,森永みぐ
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久しぶりにセッションに行って来ました
先日の連休中に、久しぶりにIrminsulの方でセッションに参加してきました。
PL、GM共に一回ずつ。
PLの方はいつもの如く杏子で参加。いろいろと反省点もあったけど、面白いセッションだった。個人的には問い詰めて失望するシーンもやりたかったけど、その辺は時間の関係で自粛した。
GMのほうは、ここで公開している「日常の護り手」をやってきました。もう三回目。でも毎回展開が違うのが本当に楽しい。NPCがGMを裏切ってくれるセッションほど楽しいものは無い。今回は特にPC1が特殊なキャラだったため、心配していたけど思った以上に成功してくれたので嬉しかった。この王道シナリオも大分完成に近付いてきたんだろう。ついでに、リプレイも張っておきますね。
やっと九品昇格。でも連敗で降格の危機(笑)
先日厨カードとして有名な甘寧を引いたのもあって再び呉の住人になりました。つか、甘寧強いです。槍単大徳を一人で食い止めたの見て、本気で惚れました。
今日は4回やって二勝ニ敗。二勝して救貧に昇格しました。でも。三戦目が不完全燃焼だったので、四回目をやったら十品の人に負けてしまい、上がった日に落ちそうになってます(笑)。うう、落ちたくないよう。まあ、負けた敗因は諸葛瑾の迅速な転進のタイミングを誤ったこと。次に繋がる負けだった思いたい。
現在の武勇:1267 (リアルにピンチです)
デッキ :SR甘寧、R太史慈、朱桓、諸葛瑾、潘璋。軍師は魯粛。
がんばって、とりあえず一勝して降格の危機を何とかしたい。
久しぶりにコメントがついていたので返信
アキトさんの意見の前半部分まではオレと大体同じです。
オレ個人としては、それを踏まえた上でやって感想を言っている人が結構少ないと感じるのです(2ちゃんねるの掲示板とか見ててもだけど)。誰も居ないという訳ではないのですが、比率的にそっちの人が目立っている気がします。
ハンドアウトというシステム自体が多少縛りをつけます。しかし、縛りによってゲームが面白くなくなるかといわれれば決してそういうことは無いと思うのです。自由に何でもできるシステムというのは、PCがシナリオの中で役立たずなってしまってもPLの自己責任ということになります。でも、ハンドアウトという縛りによってPCに一定以上のシナリオ内での活躍を約束するということにも出来ます。それによってより楽しく遊べるシステムといえなくもないと思うのです。
メタ情報が嫌だ、という方についてはシナリオの質の変化が大きいと思います。ハンドアウトというPLに縛りをつける事によってよりPCの設定に沿ったオーダーメイドなシナリオを作りやすくなるのです。それによってPCのモチベの上昇にも影響を与えるってわけです。
それと、ハンドアウトが有るにせよ無いにせよ、楽しもうとする人が集まれば楽しいセッションになると思うんですよ。そう考えているから、ハンドアウト騒動自体がどうなんだろうって思うわけです。
極東学園天国
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熱いぜ、カッコいいぜ、畜生ドイツもコイツもキャラが立ってて凄くいい。
作品の中で語られる哲学、生き方。こんなにヨムだけで体が暖かくなる本は久しぶりに読んだ気がする。ぜひとも学生には読んでもらいたい。つまらないなら面白くすればいい。つか、読まないと魂腐るぜ